平和病院だより 2006年7月27日号
事務長が交代します
8月1日より、萩原幸三にかわり、武市利美が新事務長として着任します。よろしくお願いします。
経鼻内視鏡を導入しました
胃のことは気になるけれど、内視鏡は苦しそうで・・・という患者さんに朗報です!
鼻から挿入する超細経の内視鏡GIF-N260を導入しました。先端部4.9mm、挿入部5.2mmと、従来の内視鏡に比べると格段に細いため、鼻から挿入することが可能です。このため、今までのような「ゲエー」というような咽頭反射がなく、検査中に会話をすることも可能です。今まで胃カメラを受けなかった方、受けたけれど、反射が強く、苦しくて「もうこりごり」と思った方などにはもってこいの苦痛の少ない検査です。是非ご利用ください。
メンバーシップドクター
平和病院では、周辺の開業医の先生方から紹介されて来院される患者さんが増えてきています。
このような患者さんが入院された場合、いつも診察をしてくださっている診療所の先生が病室に訪ねて来て下さると、患者さんはとても喜ばれ、また、安心して当院での治療を継続することが出来ます。また、診療所の先生が当院の設備を使用し、当院のスタッフとともにご自分の患者さんに対し、検査や治療を行うケースも増えてきました。
このため、周辺の診療所の先生方に当院のメンバーになっていただき、当院の医師と協力して診療にあたる態勢を整え、共に地域の患者さんたちを支えていく「平和病院メンバーシップドクター制度」を考えました。周辺の先生方にご案内させていただいたところ、現在までに23名の先生方にご登録を頂きました。もはや、単独の施設で医療を行う時代ではなくなってきています。平和病院では今後も地域の先生方、介護、福祉施設などと協力しながら、地域の皆様に適切な医療、介護を提供していきます。