平和病院だより 2008年09月03日号
新看護部長が就任しました
本年2月の直井看護部長退職後、代行業務を務めていた古久保久美が8月1日付けで看護部長に就任しました。
中小病院の看護部は看護師不足に悩まされており、当院も例外ではありません。
また、診療報酬改定に対応した病床構成の変更、病院機能評価再受審など、平和病院は変革の時期を迎えています。
まずは基本理念を遵守し、院内の体制を固め、対外的に評価される看護部をめざし自らのカラーを出していってほしいと思います。
皆様方のご指導、ご鞭撻をお願いいたします。
1病棟を転換しました
1病棟は、従来、障害者施設等入院基本料を算定する病床(看護基準10:1)でしたが、9月1日をもって一般病棟入院基本料を算定する病床に転換しました。これにより、1病棟、2病棟は同じ種類の病床となり、平和病院は一般病床96床、介護療養型医療施設54床の構成となりました。
長期療養を目的とする患者さんは、3病棟のみでの対応になります。
一般病床では平均在院日数に制限(21日)があり、急性期の治療が終了した患者さんが長期間入院継続をすることは出来ません。
在宅復帰に障害が予想される患者さんに対しては、MSWが入院初期から退院に向けてのご相談、介護保険申請のお手伝い、在宅サービスのご紹介、各施設の情報提供を行います。また、2病棟には在宅復帰支援機能を持つ亜急性期病床を7床準備しておりますので、この病床も積極的に利用していただきたいと思います。昨年度からのたびたびの病床構成の変更にあたっては、患者さんやご家族の方々にご迷惑をおかけしておりますが、今、私達は数年後を見据え、新しい平和病院へと生まれ変わる準備を開始しております。
皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。